活動報告(2025年12月)

皆さま、こんにちは。そして、明けましておめでとうございます。小野寺のりこです。

2026年、晴れやかな新年をお迎えのことと思います。

昨年は、12月19日に出馬表明し、それ以降クリスマスも年末年始もなく、ホッカイロを体中に貼り付けて駅頭に立つ日々が始まった師走でした。知名度ゼロからのスタートで、一人でも多くの朝霞市民の皆さんに「小野寺のりこ」を知っていただくことに全力投球していた頃です。早いものであれから1年です。

短い期間ではありましたが、あの怒涛の日々を思い出し、多くの皆様に支えていただいたことに改めて感謝しております。本当にありがとうございました。

2025年最後の活動報告です。私の2025年の漢字は「激」。

34年間奉職した厚生労働省を辞めて挑戦した全く経験のない政治の世界。戦いに敗れ、明日から何もすることがないという空虚の日から、少しずつお役に立てる場所をいただき、今は日々精一杯頑張らせていただいています。激変、激動の一年でしたが、全ての判断に後悔はなく、全ての経験に感謝しかありません。

2026年も引き続き微力ながら精一杯、自分にできる活動をしていきたいと思っています。

皆さまもどうか新たな一年をお健やかにお過ごしください。心よりご多幸を祈念申し上げております。

のりのりのりこ、2026年も引き続きノリノリで頑張ってまいります!

目次

12月の小野寺のりこ活動報告

「障害者に就労と学びの機会を!」研究会 登壇(12/3)

総社市片岡市長、共同通信市川記者と気心の置けないメンバーで和やかに鼎談させていただきました。市川記者からは主に「障害者雇用ビジネス」の現状や福祉事業者の様々な「悪しき事例」について共有いただき、片岡市長からは総社市での取組を通じて「政治の役割は一番弱い人を助けること」というメッセージを受け止めました。そして総社市は岡山県で唯一人口が増えている自治体です。本当に困っている人を基礎自治体でしっかりと支えることで、誰にとっても安心安全に暮らしやすい地域になっていくことの証左ではないでしょうか。

第一回A型事業所の在り方研究会 出席(12/8)

全Aネットが主宰する研究会に委員として参画することになり、本研究会では年度内に意見書をとりまとめ、本省への提言を行う予定です。福祉サービスの「利用者」であり「労働者」でもある、福祉と雇用の両面を持つ就労継続A型事業所が本来どうあるべきか、またこれから先どうあることが望ましいのか、障害者ご本人の「働く」にどう応えるのか議論していきます。

就労支援フォーラムNIPPON2025 登壇(12/20~21)

二日間に亘り東京ビッグサイトで開催された今年のフォーラムは当日1,200人ものリアル参加者で熱気にあふれていました。200人以上のキャンセル待ちで迎えた当日も朝から何百件もの入場を希望する電話が鳴ったとのこと。

日本財団による就労支援フォーラムは、障害者雇用・福祉の現場において日々熱心に取り組んでいる実践者の皆さん、当時者などから高い関心を寄せられるイベントで、年々内容も充実しているように思います。

一日目の村木厚子(厚生労働省元事務次官)さんの基調講演では、「B型は当初想定されていなかったが、日々通う場に「働く」看板が欲しい」という当事者からの意見・要望を受けて生まれた」とのお話をお聴きし、改めて就労支援の重要性を認識しました。働きたいという当事者の意欲に応える、そして、「一般就労への支援強化」ということも一つの旗印として、自立支援法、総合支援法と法整備は進化してきたのに、現状の福祉就労は何か当初の法の趣旨を置き去りに、曖昧な制度、そして「働く意欲を削ぐ」制度になってしまった現実も散見されます。現状を憂いているだけではなく、関係者がそれぞれ現場で何ができるかを真剣に考える機会となったと思います。自治行政に委ねられている福祉事業をいかに望ましい方向へ導いていくか、国としても報酬改定による政策誘導には限界もあり、そろそろ枠組みを抜本的に再構築する局面に来ていると感じています。

また、二日目には「WORK DIVERSITYがある日本~人口減少社会のなかで」をテーマに自民党野田聖子議員、宮路拓馬議員と鼎談させていただきました。障害者だけではなく、様々な働きづらさを抱える多様な方々に対して社会の中で出番や挑戦の機会を作る社会に向けて、超党派議連が立ち上がり、基本法の成立に向けて動き出したことを皆さんと共有しました。今後とも包摂的就労の推進に向けたこの動きに、私自身も関わっていきたいと思っています。

会場では本省課長時代から支えていただいた方、熱い議論を交わしてきた方等懐かしい面々にも再会。旧交を温める嬉しい機会となりました。また、今回の登壇でいただいたご縁もありました。個人的にも楽しい二日間となりました。

就労支援フォーラムNIPPON2025 | 日本財団

小野寺のりこ1月の主な活動予定

東洋システムズ様 訪問(1/7)

「ライゼの会」 参加(1/8)

フリースクルールKIMI lab.様 見学(1/8)

あいサポートとっとりフォーラム26 参加・登壇(1/9~11)

杉並区議・福祉事業者意見交換会@パパゲーノ様 (1/13)

第2回A型事業所の在り方研究会 出席(1/14)

東京中小企業家同友会中央区支部例会 参加(1/15)

リクルートスタッフィングクラフト様 見学(1/16)

(株)カイエン特別セミナー 登壇(1/22)

株式会社障碍社 見学(1/23)

なやクリニック、ヘッドウェイ堺 見学(1/26)

 私が顧問をしているNPO 法人クロスジョブは高次脳機能障害の支援に定評がありますが、その基盤を形作ってこれたのも、なやクリニック納屋先生とのご縁が大きく寄与しています。納屋先生は交通事故により高次脳機能障害を負ったご子息の親でもあり、臨床の精神科医としてなやクリニック(高次脳機能外来)で高次脳機能障害の人たちだけを診ていらっしゃいます。また、重度の脳損傷者の生活介護の場である「ヘッドウェイ堺」を運営していらっしゃいます。私は以前に一度伺ったこともあり、この活動報告でも一度投稿していますが(※)、今回は過日成立した「高次脳機能障害支援法」実現に向けてこれまでの議論を牽引し、法の成立に大きく尽力されてこられた、元参議院議員山本博司先生をお連れします。

https://onodera-noriko.jp/report202507/#:~:text=%E3%83%BB%E3%81%AA%E3%82%84%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E5%A0%BA%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%AD%A6%EF%BC%887/29%EF%BC%89

STATICE 第3回特別インタビュー制作記念イベント(1/30)

2026年ものりのりこはノリノリで頑張ってまいります!

SNSへの投稿も順次行いますので、引き続きフォロー願います!

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