\国家公務員として34年間の歩みと挑戦/

\朝霞をアップデート!/

ごあいさつ

ごあいさつ

朝霞市民皆さまの声を
聴き 生かし 共に進む

私は、労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、「人のために自らを使う」ことを常に思い、多くの人が「生きがい」や「働きがい」を感じられる社会の実現を目指して、34年間、全力で仕事をしてきました。

埼玉労働局で管理職を務めた時、自治体とハローワークの連携事業を推進する中で、朝霞市では連携が進まず、雇用対策における課題意識の不足などを痛感しました。こうして生まれた朝霞市への思いは、埼玉勤務で知り合った多くの関係者の皆さまと交流を続け、意見交換するうちにさらに強くなりました。

朝霞市は若い世代を中心に人口が増加し、成長を続ける活気ある素晴らしい街です。一方で、子育てや福祉、生活支援、市民の力を活かした地域活性化の仕組み作りなど、まだ力を入れなくてはならない分野も多くあります。

そして、これらの分野は自治体の工夫が必要な政策も多く、自治体だからこそ解決できることも多いはずです。私が34年間全力で取り組んできた「生きがい」「働きがい」を感じられる社会づくりの経験が大きく活かせるものだと感じています。

私が目指すのは、一人ひとりが安心して暮らし、未来を皆さまとともに創る街です。課題に寄り添い、市民の皆さまの声にしっかりと耳を傾け、受け止めます。「朝霞に暮らして幸せだ」と心から思える未来を一緒に創りあげていきましょう。

小野寺徳子

プロフィール

私は1965年12月、呉服屋の長女として生まれました。以前、叔父家族が住んでおり、両親とよく訪れた朝霞市東弁財に在住しています。

幼い頃から障害のある人が暮らしの中におり、母が自然に接する姿を見て育ちました。大学時代に障害児の集団療育の場でボランティアを経験し、その後「この子たちが安心して暮らせる将来を作りたい」との思いで旧労働省(現・厚生労働省)に入省、埼玉労働局職業安定部長、障害者雇用対策課長、労働局長などを務めました。

こども二人に恵まれ、長男は知的・発達障害がありますが、こども達の協力もあってこれまで仕事に邁進できました。二人に感謝です!

障害者雇用対策課長として、障害者雇用現場を視察
労働局長として、定例記者会見
労働時間短縮に取り組む先進的な企業(ベストプラクティス企業)の現場を視察

プロフィール

私は1965年12月、呉服屋の長女として生まれました。以前、叔父家族が住んでおり、両親とよく訪れた朝霞市東弁財に在住しています。

幼い頃から障害のある人が暮らしの中におり、母が自然に接する姿を見て育ちました。大学時代に障害児の集団療育の場でボランティアを経験し、その後「この子たちが安心して暮らせる将来を作りたい」との思いで旧労働省(現・厚生労働省)に入省、埼玉労働局職業安定部長、障害者雇用対策課長、労働局長などを務めました。

こども二人に恵まれ、長男は知的・発達障害がありますが、こども達の協力もあってこれまで仕事に邁進できました。二人に感謝です!

障害者雇用対策課長として、障害者雇用現場を視察
労働局長として、定例記者会見
労働時間短縮に取り組む先進的な企業(ベストプラクティス企業)の現場を視察

国家公務員として34年間の 歩みと挑戦

1990年

労働省(現:厚生労働省)入省、
秋田県研修

障害のあるこどもたちが安心して生きていける社会づくりを目指して入省しました。

1991年

職業安定局外対室

1992年

大臣官房広報係長

1994年

3月~8月 産前休暇・育休(長男)

1995年

海外労働情報係長
10月~翌年12月 産前休暇・育休(長女)
二人のこどもを抱え、仕事と家庭の両立に奮闘しました。子育てには、職場だけではなく、地域・社会全体の理解や応援が必要だと痛感しました。

1996年

労働研修所教官

1999年

職業意識啓発推進室長補佐

2002年

山梨労働局職業安定部長

2004年

雇用開発課長補佐

2006年

職業能力開発課長補佐

2010年

埼玉労働局職業安定部長
東日本大震災で福島県から避難してきた方々への就労支援に奔走しました。生活者の支援策が他市に比べて薄く、解決すべき支援の課題が多くある朝霞市の将来を考えるようになりました。

2013年

就労支援訓練企画官

2014年

雇用管理改善分析官

2015年

人道室長・ハローワークサービス推進室長

2017年

労働大学校准教授

2018年

首席職業指導官

2019年

障害者雇用担当参事官、
障害者雇用対策課長

念願の障害者雇用対策の舵取りを任され、障害があっても持てる能力を発揮して活躍できる社会の実現を進めました。

2023年

福岡労働局長
福岡労働局で初の女性局長として、地域の雇用支援をリードしました。

2024年12月

厚生労働省を早期退官
34年間の経験を活かし、地域に根ざした新たな挑戦を決意しました。

小野寺のりこの政策1:子育て・教育
  • こどもとの暮らしを幸せと思える産前・産後ケア
  • 産後に負担が大きい家庭へのホームヘルパー派遣制度
  • 保育で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • インクルーシブ教育・保育をめざす
  • 学校と地域が一緒にこどもを見守るコミュニティスクールの活性化
  • こども達が自分らしく成長できる学びと遊びの環境づくり
  • こども達のための教職員の働き方改革
  • こども達への小学校の校庭開放
  • 放課後児童クラブの待機児童解消
  • 学校とつながりながら、孤立化を避ける不登校対応
  • 教職員による性暴力等を防止するための仕組みづくり
  • こどもの人権オンブズマンの設置
  • こどもをサポートするための支援体制の強化
小野寺のりこの政策1:子育て・教育
  • こどもとの暮らしを幸せと思える産前・産後ケア
  • 産後に負担が大きい家庭へのホームヘルパー派遣制度
  • 保育で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • インクルーシブ教育・保育をめざす
  • 学校と地域が一緒にこどもを見守るコミュニティスクールの活性化
  • こども達が自分らしく成長できる学びと遊びの環境づくり
  • こども達のための教職員の働き方改革
  • こども達への小学校の校庭開放
  • 放課後児童クラブの待機児童解消
  • 学校とつながりながら、孤立化を避ける不登校対応
  • 教職員による性暴力等を防止するための仕組みづくり
  • こどもの人権オンブズマンの設置
  • こどもをサポートするための支援体制の強化
小野寺のりこの政策1:子育て・教育
「こんな朝霞をつくりたい」

新しい生命の誕生は本当に喜ばしいことです。そんな生きるスタートを妊娠してから、生まれ、育っていくまでのこどもの人生全体を見通し、必要な支援が切れ目なくつながっていくような政策を強化します。

子育ての心配事、悩みに寄り添い、解決への支援を徹底するとともに、できるだけインクルージョンに、そして子育てを楽しめるよう人生のはじまりを大切にするこどもや子育てのためのインフラをつくります。

小野寺のりこの政策2:インクルーシブなあさか
  • 障害のある人が住み慣れたまちで暮らすための地域包括ケアの実現
  • 誰もが一緒に学べるインクルーシブ教育の推進
  • 障害者雇用の促進
  • 少しずつ自分の力を発揮して働くことができる仕組みづくり
  • 短時間からでも働きたい人と働いてほしい企業のマッチング支援
小野寺のりこの政策2:インクルーシブなあさか
  • 障害のある人が住み慣れたまちで暮らすための地域包括ケアの実現
  • 誰もが一緒に学べるインクルーシブ教育の推進
  • 障害者雇用の促進
  • 少しずつ自分の力を発揮して働くことができる仕組みづくり
  • 短時間からでも働きたい人と働いてほしい企業のマッチング支援
「こんな朝霞をつくりたい」

私は、一人ひとりが尊重され、能力や希望により居場所と役割があり、地域とのつながりの中で支え合う社会をつくります。具体的には、障害や生きづらさ・働きづらさを抱えても、誰かに頼りにされ、地域の困りごとを解決する力になれる機会を作り、互いに尊重し合えるまちづくりを目指します。

そのために必要な福祉関係者や住民・行政などの支援ネットワーク作りを進めます。

小野寺のりこの政策3:医療・介護・福祉
  • 市民の健康を守る地域保健活動づくり
  • 介護で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 孤立・孤独にしないために地域を見守る相談員(コミュニティ・ソーシャルワーカー)の配置
  • 人生の最終章を安心して迎えられるための支援の充実
  • いざというときのAED救急救命の備え
  • 民間企業との連携による公共交通空白地区の解消
  • 公共交通網の整備と給付を組み合わせたお出かけ支援
小野寺のりこの政策3:医療・介護・福祉
  • 市民の健康を守る地域保健活動づくり
  • 介護で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 孤立・孤独にしないために地域を見守る相談員(コミュニティ・ソーシャルワーカー)の配置
  • 人生の最終章を安心して迎えられるための支援の充実
  • いざというときのAED救急救命の備え
  • 民間企業との連携による公共交通空白地区の解消
  • 公共交通網の整備と給付を組み合わせたお出かけ支援
「こんな朝霞をつくりたい」

人はみな、年齢を重ねたり、人生の危機に見舞われたりして、困難を抱えることがあります。そんな時に孤立したり取り残されることなく、必要な支援や地域と繋がり安心して暮らし続けられるまちをつくります。

また、医療・介護・福祉の支援を充実させるには専門職が存分に仕事ができる環境を作ることが必要です。専門職の方が学ぶ機会を充実させ、待遇改善に努めます。

小野寺のりこの政策4:若者の人材育成
  • 若者の実現したいことを提案できる政策コンペを行い、応援予算を確保
  • 充実した青春を送る若者の活動支援
  • 困難に直面した若者を応援するサポートセンターの設置
  • 児童館や市民活動支援センターで、若者同士の人材紹介
  • 地域の大学との連携強化
  • 北朝霞駅周辺エリア「北朝霞・朝霞台デザインラボ」の定期開催支援
  • 公共空間活用と商店街活性化を目的とした「あさかエリアデザイン会議」の継続的活動サポート
小野寺のりこの政策4:若者の人材育成
  • 若者の実現したいことを提案できる政策コンペを行い、応援予算を確保
  • 充実した青春を送る若者の活動支援
  • 困難に直面した若者を応援するサポートセンターの設置
  • 児童館や市民活動支援センターで、若者同士の人材紹介
  • 地域の大学との連携強化
  • 北朝霞駅周辺エリア「北朝霞・朝霞台デザインラボ」の定期開催支援
  • 公共空間活用と商店街活性化を目的とした「あさかエリアデザイン会議」の継続的活動サポート
「こんな朝霞をつくりたい」

若い人たちの好奇心を刺激して、若い人の「やってみたい」を後押しし、活躍の場があちこちに広がる朝霞市をつくります。こどもや若者が手をあげやすい機会や、仲間をつくりやすい環境、活動のための技術・知識が手にいれやすい仕組みをつくり、若者が活躍しやすい朝霞にしていきます。

また、市政への興味、参画を促す「政策コンペ」を実施します。

小野寺のりこの政策5:地域活性化
  • 起業支援によって地域経済を活性化
  • 市の仕事の地産地消
  • 地域の人材発掘・育成を応援し、地域の農業・産業の後継者確保
  • 市民活動のノウハウ支援や人材仲介機能の強化
  • 会員管理や会費徴収をサポートする町内会運営アプリ等の導入後押し
  • ICT利活用の実態調査や担い手不足への対応強化
  • 内間木の皆さまと内間木を元気に
  • 朝霞台の新施設を市民の活動を活性化するための見直し
  • いつでも・いつまでもお出かけしたい公共交通の整備・維持
  • 朝霞台駅のバリアフリー化・ホームドアの設置
小野寺のりこの政策5:地域活性化
  • 起業支援によって地域経済を活性化
  • 市の仕事の地産地消
  • 地域の人材発掘・育成を応援し、地域の農業・産業の後継者確保
  • 市民活動のノウハウ支援や人材仲介機能の強化
  • 会員管理や会費徴収をサポートする町内会運営アプリ等の導入後押し
  • ICT利活用の実態調査や担い手不足への対応強化
  • 内間木の皆さまと内間木を元気に
  • 朝霞台の新施設を市民の活動を活性化するための見直し
  • いつでも・いつまでもお出かけしたい公共交通の整備・維持
  • 朝霞台駅のバリアフリー化・ホームドアの設置
「こんな朝霞をつくりたい」

地域の活力は、市民がいろいろなことに関心をもって、必要だと思ったり、楽しく思えることに動き出すことでつくられます。そのために朝霞市民の好奇心を引き出し、一緒にやれる人を引き合わせ、能力を開発して、自信をもっていろいろなことに挑戦できる、仕組みや仕掛けを作れる地域づくりをします。そして、仕事を手軽に始められる環境、仕事を頼める地域のネットワーク、市民同士が協力し合う仕組みづくりを応援します。

また、役所周辺の地域を中心に市の事業が展開されました。地域間の格差が指摘されています。地域の特性をみながら、その地域にあった問題解決方法を示します。

小野寺のりこの政策6:防犯・防災・安全・安心
  • 豪雨災害時における道路冠水対策の推進
  • 老朽化したポンプ車両や詰所など防災のための設備や装備に関する強化、更新
  • 安全な場所にある福祉避難所を増やす
  • 避難に支えがいる人の一人ひとりの支援計画の早急な具体化
  • 大きな道路の歩道整備
  • 第二中学校校舎の改築
  • 犯罪抑止のための防犯カメラの設置を支援
  • 町内会・商店街設置の街灯への応援強化
小野寺のりこの政策6:防犯・防災・安全・安心
  • 豪雨災害時における道路冠水対策の推進
  • 老朽化したポンプ車両や詰所など防災のための設備や装備に関する強化、更新
  • 安全な場所にある福祉避難所を増やす
  • 避難に支えがいる人の一人ひとりの支援計画の早急な具体化
  • 大きな道路の歩道整備
  • 第二中学校校舎の改築
  • 犯罪抑止のための防犯カメラの設置を支援
  • 町内会・商店街設置の街灯への応援強化
「こんな朝霞をつくりたい」

近年朝霞市では深刻な水害がしばしば発生するようになりました。2024年の夏にはゲリラ豪雨に見舞われました。また、発生の可能性が高まっている大規模地震による生活インフラのマヒを恐れている市民の方も少なくありません。災害対策は急務です。被害や犯罪を未然に防ぎ、生じる苦痛や不安を少しでも減らして、災害や犯罪に強いまちづくりを進めます。

小野寺のりこの政策7:市役所の改革
  • 市民に役立つ市役所への改革
  • 市職員の研修体制の強化
  • DX(デジタル化)を推進する人づくり組織づくり
  • DX推進で市民と職員の負担を軽減
  • マイナンバーで市役所をもっと便利に
  • 公共施設マネジメントの着実な実行
  • 公民館や市民センターのバリアフリー化推進
  • 障害があっても利用しやすい庁舎内カウンター整備
  • 非正規職員の専門職や出先職場の戦力化
  • 大学や研究機関との連携
小野寺のりこの政策7:市役所の改革
  • 市民に役立つ市役所への改革
  • 市職員の研修体制の強化
  • DX(デジタル化)を推進する人づくり組織づくり
  • DX推進で市民と職員の負担を軽減
  • マイナンバーで市役所をもっと便利に
  • 公共施設マネジメントの着実な実行
  • 公民館や市民センターのバリアフリー化推進
  • 障害があっても利用しやすい庁舎内カウンター整備
  • 非正規職員の専門職や出先職場の戦力化
  • 大学や研究機関との連携
「こんな朝霞をつくりたい」

市役所は、市民のための市政、より信頼される組織となるため、市民の暮らしの実態をよく知った上で仕事をする必要があります。私は厚生労働省時代に、現場を見ること・部下が現場に行って学ぶことを大事にしてきました。私自身はもちろんのこと、市職員が地域に飛び込み、市民の暮らしを間近に見て、具体的に役立つ仕事ができる市役所にします。

また、こうしたことを可能とするため、デジタル化によって仕事の効率化を図るとともに、市民の皆さんにとっても利便性の高い市役所にしていきます。

小野寺のりこが考える7つの基本政策

小野寺のりこの政策1:子育て・教育

  • こどもとの暮らしを幸せと思える産前・産後ケア
  • 保育で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 学校と地域が一緒にこどもを見守るコミュニティスクールの活性化
  • こども達が自分らしく成長できる学びと遊びの環境づくり
  • こども達のための教職員の働き方改革
  • こども達への小学校の校庭開放
  • 放課後児童クラブの待機児童解消
  • 学校とつながりながら、孤立化を避ける不登校対応
  • 教職員による性暴力等を防止するための仕組みづくり
  • こどもの人権オンブズマンの設置
  • こどもをサポートするための支援体制の強化

小野寺のりこの政策1:子育て・教育

  • こどもとの暮らしを幸せと思える産前・産後ケア
  • 保育で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 学校と地域が一緒にこどもを見守るコミュニティスクールの活性化
  • こども達が自分らしく成長できる学びと遊びの環境づくり
  • こども達のための教職員の働き方改革
  • こども達への小学校の校庭開放
  • 放課後児童クラブの待機児童解消
  • 学校とつながりながら、孤立化を避ける不登校対応
  • 教職員による性暴力等を防止するための仕組みづくり
  • こどもの人権オンブズマンの設置
  • こどもをサポートするための支援体制の強化
小野寺のりこの政策1:子育て・教育

小野寺のりこの政策2:インクルーシブなあさか

  • 障害者の地域生活ができる包括ケア
  • 誰もが一緒に学べるインクルーシブ教育の推進
  • 障害者雇用の促進
  • 少しずつ自分の力を発揮して働くことができる仕組みづくり

小野寺のりこの政策2:インクルーシブなあさか

  • 障害者の地域生活ができる包括ケア
  • 誰もが一緒に学べるインクルーシブ教育の推進
  • 障害者雇用の促進
  • 少しずつ自分の力を発揮して働くことができる仕組みづくり

小野寺のりこの政策3:医療・介護・福祉

  • 市民の健康を守る地域保健活動づくり
  • 介護で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 人生の最終章を安心して迎えられるための支援の充実
  • いざというときのAED救急救命の備え
  • 民間企業との連携による公共交通空白地区の解消

小野寺のりこの政策3:医療・介護・福祉

  • 市民の健康を守る地域保健活動づくり
  • 介護で働く人の待遇改善と人材確保策の強化
  • 人生の最終章を安心して迎えられるための支援の充実
  • いざというときのAED救急救命の備え
  • 民間企業との連携による公共交通空白地区の解消

小野寺のりこの政策4:若者の人材育成

  • 若者政策のための特別予算の設置と政策コンペの実施
  • 充実した青春を送る若者の活動支援
  • 若者が人生を切り拓くためのサポート体制
  • 児童館や市民活動支援センターで、若者同士の人材紹介
  • 地域の大学との連携強化
  • 北朝霞駅周辺エリア「北朝霞・朝霞台デザインラボ」の定期開催支援
  • 公共空間活用と商店街活性化を目的とした「あさかエリアデザイン会議」の継続的活動サポート

小野寺のりこの政策4:若者の人材育成

  • 若者政策のための特別予算の設置と政策コンペの実施
  • 充実した青春を送る若者の活動支援
  • 若者が人生を切り拓くためのサポート体制
  • 児童館や市民活動支援センターで、若者同士の人材紹介
  • 地域の大学との連携強化
  • 北朝霞駅周辺エリア「北朝霞・朝霞台デザインラボ」の定期開催支援
  • 公共空間活用と商店街活性化を目的とした「あさかエリアデザイン会議」の継続的活動サポート

小野寺のりこの政策5:地域活性化

  • インキュベーションによる仕事の創造・商店街活性化
  • 市の仕事の地産地消
  • 市民活動のノウハウ支援や人材仲介機能の強化
  • 会員管理や会費徴収をサポートする町内会運営アプリ等の導入後押し
  • ICT利活用の実態調査や担い手不足への対応強化
  • 内間木の皆さまと内間木を元気に
  • 朝霞台の新施設を市民の活動を活性化するための見直し
  • いつでも・いつまでもお出かけしたい公共交通の整備・維持
  • 朝霞台駅のバリアフリー化・ホームドアの設置

小野寺のりこの政策5:地域活性化

  • インキュベーションによる仕事の創造・商店街活性化
  • 市の仕事の地産地消
  • 市民活動のノウハウ支援や人材仲介機能の強化
  • 会員管理や会費徴収をサポートする町内会運営アプリ等の導入後押し
  • ICT利活用の実態調査や担い手不足への対応強化
  • 内間木の皆さまと内間木を元気に
  • 朝霞台の新施設を市民の活動を活性化するための見直し
  • いつでも・いつまでもお出かけしたい公共交通の整備・維持
  • 朝霞台駅のバリアフリー化・ホームドアの設置

小野寺のりこの政策6:防犯・防災・安全・安心

  • 豪雨災害時における道路冠水対策の推進
  • 老朽化したポンプ車両や詰所など防災のための設備や装備に関する強化、更新
  • 安全な場所にある福祉避難所を増やす
  • 避難に支えがいる人の一人ひとりの支援計画の早急な具体化
  • 大きな道路の歩道整備
  • 第二中学校校舎の改築
  • 犯罪抑止のための防犯カメラの設置を支援
  • 町内会・商店街設置の街灯への応援強化

小野寺のりこの政策6:防犯・防災・安全・安心

  • 豪雨災害時における道路冠水対策の推進
  • 老朽化したポンプ車両や詰所など防災のための設備や装備に関する強化、更新
  • 安全な場所にある福祉避難所を増やす
  • 避難に支えがいる人の一人ひとりの支援計画の早急な具体化
  • 大きな道路の歩道整備
  • 第二中学校校舎の改築
  • 犯罪抑止のための防犯カメラの設置を支援
  • 町内会・商店街設置の街灯への応援強化

小野寺のりこの政策7:市役所の改革

  • 市民に役立つ市役所への改革
  • 市職員の研修体制の強化
  • DX(デジタル化)を推進する人づくり組織づくり
  • DX推進で市民と職員の負担を軽減
  • マイナンバーで市役所をもっと便利に
  • 公共施設マネジメントの着実な実行
  • 公民館や市民センターのバリアフリー化推進
  • 障害があっても利用しやすい庁舎内カウンター整備
  • 非正規職員の専門職や出先職場の戦力化
  • 大学や研究機関との連携

小野寺のりこの政策7:市役所の改革

  • 市民に役立つ市役所への改革
  • 市職員の研修体制の強化
  • DX(デジタル化)を推進する人づくり組織づくり
  • DX推進で市民と職員の負担を軽減
  • マイナンバーで市役所をもっと便利に
  • 公共施設マネジメントの着実な実行
  • 公民館や市民センターのバリアフリー化推進
  • 障害があっても利用しやすい庁舎内カウンター整備
  • 非正規職員の専門職や出先職場の戦力化
  • 大学や研究機関との連携

小野寺のりこ政策集

政策集

小野寺のりこ(徳子)政策集

小野寺のりこが朝霞市民の皆様の声を形にした政策集をお届けします。

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後援会について

後援会について

入会金や会費は無料です。

当後援会にご加入いただいた方には、演説会のご案内や広報物などで日頃の活動をお知らせいたします。

皆さまからのご入会の報を心よりお待ちしております。

※小野寺のりこの活動案内等を郵送、メール配信等することがございます。
※公務員の方でもご入会いただけますが、その地位を利用した入会・寄付の勧誘活動、機関紙誌の配布、選挙運動等は法律で禁止されている他、条例等でも政治的行為の制限がありますのでご注意下さい。

※小野寺のりこの活動案内等を郵送、メール配信等することがございます。
※公務員の方でもご入会いただけますが、その地位を利用した入会・寄付の勧誘活動、機関紙誌の配布、選挙運動等は法律で禁止されている他、条例等でも政治的行為の制限がありますのでご注意下さい。

主役は市民!あなたの声を、小野寺のりこに届けてください!
新しい朝霞の未来をつくるため、ぜひあなたの声を聴かせてください。

小野寺が答えます

財政と福祉政

対話集会参加者

市の予算が厳しい中で、小野寺さんのやりたいことは本当に実現できるのでしょうか?

小野寺

朝霞市の厳しい財政状況は認識しています。近隣市との連携によるスケールメリットや、先進的な取組みを通じて国や県からの補助金を獲得するなど、工夫も重ねて必要な予算を確保したいと考えています。

経済と雇用

対話集会参加者

地域経済を活性化させる政策が必要だと思います。

小野寺

市内業者を大切にし、スタートアップの支援や、人材確保の課題には働きやすい環境を整え、多様な方の働く場の確保を考えています。

経済と雇用

対話集会参加者

私の工場では朝霞市内から多くの障害者を雇用しています。以前、小野寺さんが厚労省の職員を1日派遣して現場を見ていただき、大変感謝しています。

小野寺

現場の実態を理解しないと効果的な政策を実現することはできません。私自身も、部下も、現場を見に行くことを大切にし、政策を進めてきました。

インフラ整備

対話集会参加者

朝霞市は道路や公共施設の整備が不十分だと感じます。

小野寺

計画性のない整備が原因で、歩道の虫食いや施設の老朽化が進んでいます。インフラ整備は計画的に進める必要があります。

農業と地域の未来

移動中に声をかけていただいた方

農業の継承者をどう育てるか、また農地をどのように守っていくべきか悩んでいます。

小野寺

人の「生きる」を支えている農業を守り育てていくことを大切にしたいと考えます。地域内で農業を盛り上げ、助け合いや協力の基盤を作っていきたいです。

リーダーシップと人材観

対話集会参加者

小野寺さんにとって『偉い人』とはどんな人を思い浮かべますか。

小野寺

自らの責務を矜持を持って全うする人だと思います。たとえば、日航機墜落事故で機長が極限状態の中、最後まで操縦桿を握り、副操縦士を励まし、職責を全うされた姿勢には強い感銘を受けました。